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JPS事業
●発信者が事前に確認できます
●電話帳に登録することで、登録名での表示が可能です
●応答出来なかった場合、不在着信履歴が残ります
●PHS端末の機能(伝言メモ)を留守番電話として利用することが可能です
●PHS子機毎に外線発信番号を通知することができます
●PHS子機毎に外線を直接着信することができます
●PHS子機からの外線発信時、どの子機から発信されたか判別することが出来、折り返しの電話を直接PHS子機へ着信させることが出来ます
●Aビルを「1XXX」、Bビルを「2XXX」、PHS子機を「3XXX」の内線番号へ変更することで、現状の内線番号を活かしながら設備更新が可能です